失敗から学ぶ。長距離子連れドライブ

おでかけ

子連れ長距離ドライブで大失敗。深夜の山道で車酔い&ホテルでも誤算続きだった話

「子連れで長距離ドライブ、うちは大丈夫かな」と不安に思っている方に、わが家の盛大な失敗談をお話しさせてください。

夫の仕事の都合で、中部から関東まで1歳11ヶ月の息子を連れて車で移動することになりました。

「いつも2時間くらい平気で乗ってるし、うちの子車酔いしないみたい。」——その根拠のない安心感が、深夜の山道で車内を大惨事に変えることになります。

「うちの子はいつも平気」という思い込みが、一番怖いんだと知りました。

予定通りにいかないのが子連れお出かけの現実だけど、「どこでボタンを掛け違えたんだろう」と、この日の失敗をひとつずつ振り返ってみることにしました。

ネットの綺麗な写真や口コミだけじゃ分からない、長距離移動とホテル選びの「まさかの落とし穴」を、我が家のリアルな体験談としてまとめておきます。

1. 【出発前】子連れは絶対に遅れる!2時間の下調べで我が家が犯した大失敗

1-1. 急な同行決定と「2時間」のタイムリミット

今回の関東行きは、前からゆっくり計画していたものではありませんでした。

夫の仕事の関係で急に一緒に行くことが決まって、現地のホテルを探して予約するまでに使えた時間は、わずか2時間くらいしかありませんでした。

時間が足りなくて、事前のルート確認もホテルの細かい設備チェックも全部後回しのまま、出発の日を迎えることになりました。

1-2. 「ご予約が確認できません」──直電予約に潜んでいた落とし穴

ホテルは公式サイトや電話での直接予約の方が、旅行サイト経由より安いことが多いので(ベストレート保証)、今回も空き状況をその場で確認できることと、チェックイン時間が遅くなる旨を直接伝えられることも含めて、電話で予約することにしました。

宿泊日の2日前に、中間地点にあったちょっとお洒落なビジネスホテルへ直接電話をして、部屋を確保したのですが……。

翌日、「子連れだからベッドガードを事前にお願いしておこう」と思って確認の電話を入れたとき、フロントのスタッフさんから「お客様のご予約がシステムに入っていません」と言われてしまいました。

翌日に確認の電話を入れていなかったら、夜にホテルに着いた時点で部屋がゼロという状況になっていたと思うと……。足元がスーッとしました。

スタッフさんにものすごく平謝りされて、その場でなんとか一部屋空けてもらえたのでギリギリ事なきを得ましたが、手元に確実な予約完了メールが残らない直電予約の怖さをあらためて知りました。

直電予約をするときの鉄則


直前に直接電話で予約するときは、必ず翌日にダブルチェックの連絡を入れることをおすすめします。予約完了メールが残らない分、ホテル側のシステムにちゃんと入っているか自分で確認するしかありません。

1-3. 旅行サイト経由の方が「2,000円以上安かった」という後悔

無事に部屋が確保できたあと、落ち着いてネットで料金を確認したら、さらにショックな事実が分かりました。

ホテルへ直接電話して予約した金額よりも、じゃらんなどの旅行サイトを使って予約した方が、まったく同じ部屋なのに2,000円以上安く出ていました。

ちょうど旅行サイト側でキャンペーンをやっていたタイミングだったみたいです。

気づいたのは夜中で、今さら電話をかけ直すこともできません。

翌日改めて確認したときには、そのプランはもうネット予約で埋まっていました。

まずネットを開いて旅行サイトで比べてから動くべきでした。お財布の面でも後悔しました。

2. 【移動中の罠】ナビに騙された深夜の山道と、1歳11ヶ月の「いたい」の本当の意味

2-1. 楽しみにしていたSAを目前に、暗闇の山道へ迷い込んだ

最初の計画では、途中の大きなサービスエリアに立ち寄って、みんなでそこで夕食を食べるつもりでした。

息子のご飯もそこで食べさせようと話していたのですが…。

移動の途中で、カーナビのルート案内が突然おかしな挙動を見せました。

進むべき分岐とは違う方向に案内されてしまって、気づいたら予定と違うインターで高速を下ろされてしまったんです。

下りた先に待っていたのは、街灯もほとんどない暗くてぐねぐねした一般道の山道。

この先の見えない道を、なんと1時間半近くも走らされることになってしまいました。

1歳車酔い夜の山道

(※イメージ写真です)

行きたいSAがあるなら、ナビに完全に丸投げするんじゃなくて、SAを経由地として設定しておくべきでした。

「目的地」だけを入れていると、渋滞などの状況によってナビが勝手にルートを変更することがあるので、経由地に指定しておけば、必ずそこを通るルートで案内してくれます。

観光する余裕もない旅だったから、楽しみにしてた諏訪湖SAだったのに寄れませんでした……。

2-2. 飲食店もない暗路、断念した道の駅、車内で重なる悪条件

下りた一般道の周りには、夜に開いている飲食店やコンビニがなかなか見当たらない状態でした。

SAで食べる予定だった息子の夕食の時間は、どんどん遅れてしまい、本当にかわいそうなことをしてしまいました。

この夜、車内で重なっていた悪条件

  • 1時間半に及ぶ不規則な山道の揺れ
  • 夕食の遅れによる空腹
  • 普段は移動中に付けないようにしている車内テレビをつけていた
  • 夜間移動そのものの疲れ

これらが一気に重なり、いつもは2時間くらい車に乗っても平気だった息子が、この夜は見事に車酔いを起こしてしまいました。

2-3. そわそわし始めた息子のサイン、見逃してしまった

山道に入ってしばらくすると、息子の様子が変わってきました。チャイルドシートの中でそわそわと体を動かして、ベルトから抜け出そうとするような仕草を見せ始めたんです。

「パパ」「ママ」と、いつもよりやけに何度も呼ぶのも気になっていました。

最初は「眠いのかな」「飽きてきたのかな」くらいにしか思っていませんでした。山道特有の揺れと、夕食が遅れている空腹、普段つけない車内テレビ、夜の疲れ――これだけ悪条件が重なっていたのに、そこまで考えが及んでいなかったんです。

あのそわそわや、何度も名前を呼んでいたのは、車酔いの前兆だったんだと思います。

後から気づいて、本当にかわいそうなことをしたと反省しました。

もしお子さんが車の中でそわそわしたり、いつもより不安そうにパパやママを呼んでいたら、車酔いのサインかもしれません。一度、休憩を挟んであげてください。

3. 【後悔】ジュースを飲ませた判断と、車内で圧倒的に不足したアイテム

3-1. よかれと思って飲ませたジュースが、最悪の引き金になった

「眠いのかな」「気分転換になるかな」と思って、そわそわが続く息子に、手元にあったリンゴジュースを飲ませてみました。

これが最悪の引き金になりました。

ジュースが胃に入った直後、チャイルドシートの上で息子が思いっきり吐いてしまったんです。

夜の暗くて狭い車内が、一瞬でパニックになりました。

3-2. 「レジ袋では足りない」──深夜のコンビニで買い占めた30リットルゴミ袋と洗濯洗剤

普段のお出かけには小さいビニール袋やレジ袋をそれなりの枚数積んでいました。

「これだけあれば大丈夫」と思っていたんですが、この時ばかりはまったく足りず…。

この規模の嘔吐トラブルに直面すると、ニオイが漏れないように密閉しなければならないものが一気に増えます。

密閉が必要になったもの

  • 座席の足元にあった汚れてしまったカバン類
  • 息子の服、処理した大人の汚れた服
  • チャイルドシートの取り外せるパーツ

これを周囲にニオイが漏れないよう小分けにして密閉するには、いつものレジ袋では枚数も足りないし、サイズも小さすぎました。

山道を抜けた先に見つけたコンビニへ急いで滑り込み、30リットルのゴミ袋をいくつか、ウエットティッシュ、洗濯洗剤、ファブリーズをまとめて買い込みました。

ホテルのランドリーが埋まっていた場合や、そもそもランドリーがない場合に備えて洗剤も買いましたが、これは結果的に正解でした。

3-3. 唯一の救いは「1泊なのに4着」積んでいた息子の着替えだった

今回は1泊2日という短いスケジュールでした。荷物はできるだけ減らしたかったんですが、息子の着替えだけは予備も含めて合計4着を荷物の奥に詰め込んでいたんです。

この判断だけが、この夜の唯一の救いでした。

「1泊だから最小限でいいや」と着替えをケチっていたら、移動中に服を失った時点で翌日の服が底を突くという状況になっていました。

予定通りにいかないのが子連れ移動の現実だからこそ、衣類の予備だけは常に多めに用意しておくべきだと、身をもって学びました。

4. 【大人の酔い対策】生まれた時からの酔い体質ママが実践している、一番効く方法

4-1. 酔っているとき、「ニオイ」と「温度」への感覚が異常に鋭くなる

実は私自身が、幼い頃から車も電車もあらゆる乗り物に酔ってしまう筋金入りの酔い体質です。

息子の突然のゲロパニックに対応しながら、車内のニオイと揺れで私自身もじわじわ限界に近づいていました。

経験上、酔いそうになっているとき、車内の「ニオイ」と「温度」への感覚が異常に鋭くなります。

普段だったら何気なく使っているファブリーズのニオイや整髪料のニオイ、車内の芳香剤のニオイすら、この瞬間は吐き気を加速させる原因になります。

もし同乗者が酔いそうになったら、まず窓を全開にして車内の空気を一気に入れ替える。

そしてエアコンの温度は「少し肌寒いくらい」にまで下げるのが正解です。

車内が暖かいと、それだけで吐き気が増してしまいます。

この時も、窓やドアを開けて空気の入れ替えをしました。

4-2. 看護師さんに教えてもらった必殺技:みぞおちを「直接」冷やす

まだ言葉でうまく話せない小さい子には使えないんですが、大人や大きいお子さんが酔って本当に限界を迎えたときに、我が家で実践している方法があります。

昔、職場の同僚だった看護師さんに教えてもらった「保冷剤をみぞおちに直接当てる」というやり方です。

みぞおちを冷やすと効く理由


自律神経が集中している「みぞおち」を外から急激に冷やすことで、脳にある気持ち悪さを感じるセンサーの興奮をピタッと抑えることができるそうです。

体調不良で気持ち悪くなったとき、二日酔いのときにもこれでかなり助けられたことがあります。

効果には個人差があると思いますが、もしよかったら試してみてください。

コンビニで凍ったペットボトルや氷を買えば、すぐに代用できます。

4-3. 外の空気を吸ったら落ち着いた

吐いてしまった息子を一度車から降ろして、外の空気を吸わせました。少し落ち着いた様子だったので、そのままチャイルドシートに戻し、ゴミ袋を密閉してニオイを抑えてから、再び車を走らせました。

一般的には、車を止めて外の空気を吸わせること、ベルトや襟元など締め付けるものを緩めてあげること、横になれるなら横にして楽な姿勢を取らせることが、車酔いの基本的な対処法とされています。

すぐに車を降りられない場合は、窓を開けて換気するだけでも気分が和らぐことがあります。

うちは外に出てすぐ回復しましたが、それでも収まらない場合は、横になって休ませてあげるのもひとつの方法だと思います。

5. 【宿選びの誤算】「ワンランク上のビジホ」の現実と、床でうどんをすする夜

5-1. 駐車場が「道路を挟んだ向かい側」にあった

夜中にやっとの思いで到着したホテルは駅前にあり、駐車場は道路を挟んだ向かい側にありました。

駅前ということもあり、夜でもそれなりに車が走っていて、横断歩道までも少し距離がある状態。

夜に大荷物を抱えながら、汚れ物の袋と、1歳11ヶ月の息子の手を引いて、その道路を往復するのは、結構きつかったです。

車通りもそれなりにある中、片手も塞がった状態で1歳児と手をつないで渡るのは、想像以上に神経を使いました。

子連れ旅では駐車場が敷地内直結かどうか、事前に確認するのは絶対条件だと痛感しました。

5-2. ダブルルームは大人2人+子ども1人には狭すぎた

ダブルベッド

(※イメージ写真です)

案内された部屋はダブルルーム(ベッド幅160cm)。

数字だけ見ると「いけるかな」と思っていたんですが、いざ大人2人と子ども1人でお布団に入ると、圧倒的に狭かったです。

ホテルのイメージ写真の広さに惑わされず、必ず「部屋全体の広さ(平米数)」を確認して選ぶべきでした。

5-3. ベッドガードは1箇所しか設置できず、一晩ヒヤヒヤだった

事前に電話でお願いして確保してもらったベッドガードも、設置は1箇所のみ。

夜中にゴロゴロと転がっていく息子にとって、ガード1つでは隙間から落ちそうでハラハラしっぱなしでした。仕方なく、手持ちの荷物を積み上げて隙間を塞ぐ手作りのガードを作ることに。

これが地味に大変で、結局そのまま気を張ったまま眠ることになりました。

1〜2歳連れは、最初から和室&布団タイプの部屋を選ぶべきだと心底思いました。

ローベッドという選択肢もありますが、落ちれば普通に頭を打つので、結局布団に敷くのが一番安全な気がしています。

5-4. 部屋に浴槽がなかったことが、地味にこたえた

ビジネスホテルのシャワールーム

(※イメージです)

デザイン重視の部屋だったので、湯船のないシャワールームだけの部屋でした。

館内には綺麗な大浴場があったんですが、当然ながらオムツの取れていない乳幼児は利用不可。

汚れを綺麗に洗い流してお風呂でゆっくり温めてあげたかったですが、狭いシャワーだけで済ませるしかありませんでした。

小さい子連れには部屋に洗い場付きの浴槽がある宿のほうが良さそうです。

5-5. 館内にコインランドリーがなかった

これが一番きつかったです。

仕方なくシャワールームで息子の汚れた服やチャイルドシートカバーを手洗いして、浴室に干しましたが、ビジホの密閉空間では翌朝になっても全然乾きません。

チェックアウト後に近くのコインランドリーを探して車を走らせ、乾燥機にかけるという余計なタイムロスが発生してしまいました。

5-6. 大人の比率が高い宿で気を遣った

中間地点というだけの理由で選んだエリアだったので、もともと宿の選択肢自体が多くありませんでした。

館内ですれ違ったのは、シニア・中高年のご夫婦や団体、小学生以上のお子さん連れが中心で、大人の比率がかなり高い印象でした。少なくとも、うちの息子と同じくらいの年齢の子は見かけませんでした。

特に気を遣ったのが、朝食バイキングの時間でした。

周りが大人ばかりだったので、食べ物をこぼしてしまったり、欲しいものを「これ!これ!」と少し大きい声に出して伝えようとしたり――そういうひとつひとつに、いつも以上に気を張っていました。

小学生以上のお子さん連れなら問題なく過ごせるホテルだと思いますが、もし宿を選べる余裕がある旅なら、小さい子連れの家族が多い宿の方が、親も気を張らずに済むと思います。

「スタイリッシュ」の裏にある盲点、子連れになって初めて気づきました……。

6. 【事前の備え】ナビ任せはNG!「SA&道の駅全国本」で気づいた、使えるSAのポテンシャル

6-1. あの諏訪湖SA、実はこんなに魅力的だった

散々な目に遭ったあと、落ち着いて調べてみると、結局寄れなかった諏訪湖SAについても、もっと知っておけばよかったと思うことがいくつもありました。

標高828mの高台にあり、上下線どちらからでも諏訪湖を一望できる、中央道の中でも有名なSAです。

事前にこういう情報を知っていれば、暗い山道に迷い込む前にしっかり休憩の計画を立てられたはずでした。

ナビの指示にただ従うだけでなく、ルート上の休憩スポットを先に把握しておくことの大切さを、今になって実感しています。

6-2. 帰りに寄った蓮田SAと静岡SA

帰り道、上り線の「Pasar蓮田」に立ち寄りました。

NEXCO東日本最大級の規模を誇るSAで、フードコートとは別に「牛たん炭焼利久」という独立したレストランもありました。

牛たん料理だけでなく天丼やホルモン焼き定食なども揃っていて、お子様ランチもあったので、子連れでも安心して入れるお店でした。

蓮田SAマスコットキャラ
蓮田SAフードコート

新東名に入ってからは、静岡SAにも寄りました。

お土産コーナーには定番のうなぎパイから「東京ばな奈ミニオン」のような限定コラボ商品まで並んでいて、見ているだけでも楽しい場所でした。

さらに驚いたのが、実物大ガンダムが飾られたガンプラ専門ショップまであったこと。

子どもよりも夫の方がテンションが上がっていました(笑)。

静岡SAガンダムショップ

建物を出ると、外には芝生が広がっていて、息子も少し歩き回ることができました。車に乗りっぱなしだった体には、ちょうどいい気分転換になりました。

静岡SA芝生

ただ、駐車場はそこまで広くなく、結構混んでいました。

たまたま空きが出て停められましたが、出るときも駐車待ちの車が列を作っていて、本線に戻るまで少し時間がかかりました。

施設の規模に対して駐車場が手狭という口コミも見かけたので、時間帯によっては余裕を見ておいた方がよさそうです。

長距離移動の途中でこういう大きなSAに寄れると、気分も少しリセットできます。

「移動=ただ耐える時間」にするんじゃなくて、こういうSAを旅のスケジュールに賢く組み込んでいくことが、子連れドライブを成功させる大事なコツなんだと分かりました。

6-3. 「SA&道の駅全国本」、買ったのに読めなかった

実は今回の旅に出る前に慌てて「SA&道の駅全国本」を買っていました。

でも、バタバタしていて結局読む時間がないまま出発してしまいました。

せっかく買った本も、結局車に積んだまま開かずじまいでした。

次に長距離移動するときは、出発前に一度パラパラとめくって、ルート上にどんな休憩スポットがあるか家族で共有しておこうと思っています。

事前に休憩場所のポテンシャルを知っておくだけで、「いざとなったらあそこに駆け込めばいい」という親の心のゆとりが、最初から全然違ってくるはずです。

7. 【まとめ】この惨劇から学んだ、子連れドライブの5大鉄則

7-1. 移動・食事・水分・備品・手荷物の5つ

夜の山道での嘔吐トラブルと、お洒落ホテルの床でうどんをすすった夜を経て、我が家がまとめた「子連れドライブの5大鉄則」がこちらです。

子連れドライブ5大鉄則

  1. 移動は2時間以内に必ず休憩を挟み、外の風に当てて歩かせる
    子どもが車内で寝ていても、揺れや姿勢で想像以上に体力を消耗しています
  2. 長距離走行中の食事は、こってり・脂っこいものを子どもに避ける
    消化不良が車酔いの大きな引き金になります
  3. 車内の飲み物は、ジュースではなくお茶か水に徹する
    糖分の多いジュースは吐き気を誘発しやすく、吐いた後の処理も大惨事になります
  4. 「荷物になるから」と袋をケチらない。30リットルのゴミ袋を車内に常備する
    汚れた衣服やチャイルドシートのパーツをニオイ漏れなく密閉するのに必須です
  5. 財布を忘れても、健康保険証・医療受給者証・母子手帳の3点セットは手荷物に入れる
    旅先でいつどこで夜間救急に駆け込むことになるか分かりません

「うちの子は大丈夫」と思って見過ごしていたポイントが、全部ここに詰まっています。

出発前のほんの少しの準備と意識の切り替えで、車内の安全と平和は変わるんだと身をもって知りました。

7-2. 最後に:このリアルな失敗談が、「事前の備え」になれば

子連れの長距離移動は、一歩間違えれば予期せぬサバイバルの連続でした。

どんなに準備したつもりでも、子どもの突然の体調不良など、予定通りにいかない現実が次々と現れます。

綺麗な観光地の写真やお洒落なカフェの情報も素敵だけど、わが家が経験したこういう泥臭くてリアルな大失敗談も、誰かの参考のひとつになれば嬉しいです。

焦っていると忘れがちですが、事前に最悪を想定して、ゴミ袋を1枚多く車に忍ばせておいたり、行きたいSAがあれば、ナビの経由地にちゃんと設定しておいたり…。

長距離ドライブが少しでも楽しく、幸せな旅になりますように。

同じように子連れで長距離移動するパパ・ママの、何かの足しになれば幸いです。

この記事を書いた人

tonco

1歳育児をしながら、美容の仕事とブログ運営をしています。

育児の中で「これ助かった」「これはいらなかった」と感じたことを、 できるだけリアルに、わかりやすくまとめています。

✔ 実際に使ってよかった育児グッズ
✔ 1歳でも楽しめたおでかけ先
✔ 日常の中で役立った工夫や気づき
同じように育児をしている方の参考になる情報を発信しています。

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