梅雨時の日曜日、天気予報は曇りのち雨。
屋外だけでなく屋内施設も充実していると聞いて、2歳の息子と夫の3人で南知多ビーチランド&おもちゃ王国に行ってきました。
開園と同時の9時半に到着し、午後からの雨予報に備えて午前中で切り上げる計画です。
正直、行く前は「おもちゃ王国がメインで水族館はついでかな」くらいに考えていましたが…。
実際は水族館もZOOっともパークでのふれあい体験も予想以上に大喜びでした!

この記事でわかること
・2歳児は水族館・おもちゃ王国どちらが楽しめるか
・雨予報でも決行して大丈夫だったか
・駐車場は正面と北ゲート、どちらに停めるべきか
・入園料・ZOOっともパーク・NHKイベントを合わせた総額
・ZOOっともパークでのリアルな注意点(フェレットの甘噛みなど)
・トミカ・プラレールランドの楽しみ方
・ランチが園内で取れなかった理由と代替ルート
・ワンオペで行けるかどうか
・実は入園料だけで参加できる無料ふれあいイベントの存在
先に結論を書くと、2歳の梅雨のお出かけなら、南知多ビーチランド&おもちゃ王国は十分アリでした。
屋内施設が多いので雨予報でも決行できます。
特におすすめなのは、おもちゃ王国のプラレール館と、水族館のふれあいプールエリアです。
ただし駐車場選びと、園内レストランの混雑タイミングだけは事前に知っておくと当日がラクになります。
結論|2歳の梅雨のお出かけ、南知多ビーチランド&おもちゃ王国はアリ?
先に結論から書きます。
2歳の梅雨のお出かけなら、南知多ビーチランド&おもちゃ王国は行ってよかったと思える結果になりました。
理由は屋内施設の多さです。
水族館の建物内、ZOOっともパーク、おもちゃ王国のパビリオン、イベントホールのこどもスタジオ~NHKキッズキャラクター大集合!~。
雨対策だけでなく、夏の暑さから避難できる場所としても、冷暖房完備の屋内施設が多いのはありがたいと感じました。
2歳の子どもは地面からの照り返しをより強く受けてしまうため、こまめに涼める場所があるのは心強いですよね。
2歳児連れの体感
・水族館:思っていたより反応がよかった(イルカ・アザラシ・ウミガメの餌やり見学)
・ZOOっともパーク:追加料金はかかるが、ミーアキャットやフェレットに大興奮で大喜び
・おもちゃ王国:プラレールランドだけで30分以上遊べる
・NHKイベント:知っている番組のキャラクターに大喜びでノリノリで踊りも披露
正直、出発前は「2歳にはおもちゃ王国のほうが向いているだろう」と思っていました。
1歳~1歳半に行った水族館では反応がやや薄かった経験があったからです。
でも実際はイルカやペンギン、アザラシに興味津々で、「おぉー!」とじっと見つめて観察する姿も。
成長を感じることができました。
基本情報|料金・営業時間・アクセス
入園料金
入園料金(南知多ビーチランド・おもちゃ王国 共通)
・大人(高校生以上):2,200円
・こども(2歳以上):1,100円
・2歳未満:無料
うちの息子はちょうど2歳だったので、こども料金がかかりました。
入園料はビーチランドとおもちゃ王国で共通です。
行き来は自由にできるので、水族館だけ、おもちゃ王国だけと分けて考える必要はありません。

営業時間
営業時間
・3月1日〜10月31日:9:30〜17:00(GW・お盆期間は延長営業あり)
・11月1日~11月30日:9:30〜16:30
・12月1日〜2月28日:10:00〜16:00(土日祝・冬休みは〜16:30)
・定休日:12〜2月の毎週水曜(冬休み期間を除く)、メンテナンス休園あり
私たちが行った7月は9:30開園でしたが、平日は季節や日によって閉園時間が早まることもあるようなので、遠方から行く場合は公式サイトの営業カレンダーで当日の時間を確認しておくと安心です。
追加料金がかかる施設
入園料とは別に料金が必要な施設もありました。
追加料金
・ZOOっともパーク:1人700円
・NHKキッズキャラクターイベント:1人500円
・動物への餌やり体験:1回300円前後(現金のみ)
・おもちゃ王国ののりもの券:1回300〜500円ほど(2歳から必要、0・1歳は無料)
3人家族で両方に入ると、入園料に加えて3,600円ほど追加でかかる計算です。
餌やりを何回もすると、そこにさらに上乗せされていきます。
うちは餌やりを1回だけに絞りました。この判断については、ZOOっともパークの章で詳しく書きます。
のりもの乗り放題券・年間パスポート
おもちゃ王国ののりもの券は2歳から必要になります。
今回はアトラクションに乗らなかったので使いませんでしたが、調べてみると見逃せない情報があったので紹介します。
のりもの乗り放題券(2026年3月〜2027年2月・期間限定)
・通常2,200円 → 期間限定で2歳〜未就学児1,200円、小学生以上1,500円
・園内(ホエールショップまたはおもちゃ王国インフォメーション)で購入、WEB販売なし
アトラクションに何回か乗る予定があるなら、この期間はかなりお得だと思います。
年間パスポートも検討の価値あり
・WEB年間パスポート:大人6,000円、こども(2歳以上)3,000円
・通常料金で3回行くと大人6,600円・こども3,300円になるので、年3回以上行く予定があるなら年間パスポートの方がお得
・2回目以降は平日の駐車料金が無料になる特典つき(直営駐車場のみ、GW・お盆除く)
駐車場
駐車場
・正面駐車場・北ゲート駐車場(直営):普通車 目安700〜1,000円(時期により変動)
・周辺の民間駐車場:200〜900円程度(一部未舗装)
駐車場は直営と民間で選択肢が分かれます。
駐車場は「正面」一択だった理由|おもちゃ王国側(北ゲート)の砂利駐車場に注意
出発前、実はおもちゃ王国のほうをメインで考えていました。
理由は単純で、息子はまだ水族館そのものにそこまでがっつり反応するタイプではないと思っていたからです。
それならプラレールランドやブロックで遊べるおもちゃ王国のほうが楽しめるはず、と踏んでいました。
なので最初は、おもちゃ王国側(北ゲート)に近い駐車場を調べていました。
ここで気づいたのが、おもちゃ王国側(北ゲート)の駐車場が砂利だったことです。
雨予報の日に砂利の駐車場だと、ぬかるみや泥はねが心配になります。
ベビーカーのタイヤも汚れそうですし、抱っこでの移動も増えそうでした。
また北ゲートは通常時は閉鎖されていて、混雑時のみ開放されるという情報も確認しました。
それで、正面(水族館側)の駐車場に停めて、水族館側からのんびりおもちゃ王国へ向かうルートに変更しました。

駐車場は2種類あった
到着してみると、正面駐車場のほかに、その手前に個人の方が開放しているとみられる駐車場もありました。
駐車場の料金比較(当日の実感)
・南知多ビーチランド直営(正面駐車場):1,000円
・手前の民間駐車場(未舗装とみられる):500円程度
実際、民間駐車場に停めている方も多く見かけました。
うちは、入園ゲートまでの距離が近いことと、雨が降った場合に舗装されている安心感を優先して、直営の正面駐車場を選びました。
停めた場所からゲートまでは思ったより近く、抱っこなしでも息子は歩いて向かえる距離でした。
到着したのは開園の9時半ちょうど。
この時間だと正面駐車場はまだ十分に空きがありました。
日曜日で混雑を警戒していましたが、開園と同時に着いたことで、駐車場探しでもたつくことはありませんでした。
アクセス
車での来園が前提の施設です。
名鉄・知多奥田駅からは徒歩約15分ほどかかるため、電車移動の場合はベビーカー移動の距離も考えておくとよさそうです。
ZOOっともパークで「かわいい」を連発|フェレットとミーアキャットに大興奮
正面ゲートから入園してすぐ、右側の建物にZOOっともパークとふれあいおさかな館の看板が目に入りました。
みんな続々とふれあいおさかな館の入り口に吸い込まれていくので何かと思ったら、魚とふれあえるコーナーでした。開園直後でしたが、こちらはすでにかなりの賑わいでした。
そしてふれあいおさかな館の隣にはZOOっともパークの看板が。

わが家の息子は今、動物にすごく興味があります。
ワンちゃんも好きですし、いろいろな動物に反応する時期です。
動物たちに触れ合えたり、えさをあげられるという言葉に惹かれて、隣にあったZOOっともパークのほうに入ることにしました。
料金は1人700円。
3人で入ると2,100円かかります。少し迷いましたが、息子が喜ぶならと思って中に入りました。
ZOOっともパークにいた動物
・ミーアキャット
・イグアナ
・フェレット
・ヘビ
・ハムスター
・ウサギ
・モルモット
・ハリネズミ
・アルマジロ(※正式な展示種は時期により異なる場合があります)
何種類かは実際に触ることができます。
息子が真っ先に向かったのはミーアキャットのところでした。「かあいー、かあいー♡」と言いながら大興奮。

餌は1カップ300円。ミーアキャットの飼育スペースには小さな隙間があり、そこに餌を入れて食べさせる仕組みでした。
リスのコーナーでも、息子は「かあい、かあいー」と言いながら夢中になっていました。
カメの餌やりもできましたが、毎回300円かかってしまうので、今回は息子が一番食いついていたミーアキャットだけに餌をあげてもらいました。

個人的に印象に残ったのがフェレットです。
昔、家族がフェレットを飼っていたことがあり、なでなでしてみると本当に人懐っこくて、たくさん触らせてくれました。
ただし、フェレットには少し甘噛みする子がいるという注意書きがありました。
実際、噛まないと言われている子でも、ちょっとしたことで噛むことがあります。
噛まれるとそれなりに痛いです。
なので息子の手を持って誘導しながら、口の周りは触らせず、背中や頭だけをなでるようにしました。

動物たちの温もりや匂いを間近に感じられるのも、このパークの醍醐味です。息子にとってもいい刺激になったと思います。

イグアナは木の上に乗っているときだけ、スタッフに声をかければ触れる仕組みでした。
息子はもしかしたら嫌がるかな?と思いましたが、イグアナに近づくと「ガオー」と言いながら喜んでなでなでしていました。
他にもハリネズミ、リクガメ、モルモット、アルマジロなど珍しくてかわいい動物をゆっくり見ることができました。

このエリアだけでかなりの時間、盛り上がりました。
ただ、まだ先が長いので「もうこの辺にしとこうか」と声をかけて移動することに。
息子はかなり楽しんでいて、ここだけで一日終わってしまいそうなほど熱狂していました。
動物好きのお子さんにはおすすめです。
水族館エリアへ|ふれあいゾーンでイルカやウミガメに大興奮
ZOOっともパークでの大興奮を目の当たりにして、「もしかしたら今日はイルカやアザラシにももっと興味を示すかもしれない!」と期待半分で海洋館へ。

(入ってすぐの広場。正面に見えるのが海洋館です)
実はこの噴水のイルカ像、常滑焼でできているそうです。公式サイトでも「入園したらまずはここで記念写真を」とすすめているフォトスポットで、知らずに撮っていましたが、ちゃんと定番の場所だったようです。
中は薄暗く、ライトアップされた水槽に熱帯魚がたくさん泳いでいました。

幻想的な空間で、大人はしばらく見入ってしまいます。
後で知ったのですが、この時期は「花」をテーマにした金魚展「百花繚乱」も同じエリアで開催されていたようです。
花の装飾に彩られた水槽を金魚が泳ぐ展示だったそうですが、混雑していたのと、水槽の位置が息子にはまだ高くて水槽の中が見えなかったので、あまり興味を示さずスタスタと通り過ぎてしまいました。

奥まで進むと、イルカショー用のプールを水中側から見られるスペースがありました。
ここにピアノが置いてあります。
ちょうどショーの時間ではなかったのですが、水中を泳ぐイルカの姿を眺めながらピアノが弾ける、ちょっと変わったフォトスポットのような場所でした。
実際に男の子がとても上手に弾いていて、息子もピアノの音色に引き寄せられてじっと見入っていました。
そして水族館の建物を抜けた先にあるプールエリアへ進みました。
ここが想像以上によかったです。
イルカのふれあいプール、ウミガメへの餌やりができる場所、アザラシの水槽、ペンギンのいるエリアなどが並んでいて、どこもかなり距離が近い作りになっていました。
イルカが近づいてくると、息子は指をさして「うわー」と声を上げていました。
イルカプールに張り付いて集中して観察している姿をみて、成長したんだなと感じます。
1歳台は水族館にあまり反応がなかったお子さんも、2歳になったらイルカショーや水族館などを再チャレンジしてみても良いかもしれません。
わが家もおもちゃ王国がメインで行ったものの、水族館エリアをとても楽しんでくれて、嬉しい驚きでした。
番外編|帰り際に見かけたふれあいイベント
実はこの日の帰り際、ちょうどイルカとのふれあいタイムが始まっているのを見かけました。
プールに膝から下だけを入れて、実際にイルカの背中を触れるイベントです。
目の前で小さい子がお母さんお父さんと一緒に触っていて、すごく楽しそうでした。

ウミガメの餌やりコーナーでは、小アジのような魚を購入してあげることができます。
ウミガメがたくさん集まって魚を食べている姿を見て、「うおー!」と反応。

アザラシの水槽でも「これはなに?」と水槽に張り付いて観察、しばらくその場から動きませんでした。

ペンギンのエリアでは、階段を上り下りする様子をじっと目で追っていました。

水族館エリアで見られたもの
・薄暗い大水槽(熱帯魚。位置は少し高め)
・イルカショープールの水中観覧スペース(ピアノあり)
・イルカふれあいプール
・ウミガメの餌やり見学
・アザラシの水槽
・ペンギンのいるエリア
1歳台で何度か水族館に行きましたが、この日ほど反応したことはありませんでした。
成長したのもあると思いますが、距離が近いので見ているだけでも動物を身近に感じられますし、えさやり体験やふれあい体験も加わって、息子の興味がぐっと引き出されたのかな?と思います。
1年でここまで反応が変わるんだなと、見ていて実感しました。
おもちゃ王国はプラレール館|NHKイベントも大興奮
ふれあいゾーンの先へ移動すると奥にレストランの建物が見えてきます。
レストラン右側におもちゃ王国への高架の連絡通路があります。

(スロープになっているのでベビーカーで移動できます!)
おもちゃ王国にはダイヤブロックパーク、リカちゃんハウス、トミカプラレールランドなどいくつかのパビリオンがあります。▶公式サイトで確認する

息子がどこに行きたいか見ていたら、吸い寄せられるようにトミカ・プラレールランドに入っていきました。
トミカ・プラレールランドで見たもの
・巨大なジオラマ展示
・自由に走らせられるプラレールコーナー
・トミカタウンシリーズのブースが複数並んでいた
工事現場タウンのようなブースは、複数の子どもが同時に遊べるようにいくつも用意されていました。
取り合いになりにくい作りです。
息子はまだ小さいので、あちこち移動しながら気の向くまま遊んでいました。

(広い空間でプラレールを組み立ててじっくり遊んでいました)

(たくさんおもちゃが並んでいて仲良く遊びやすい空間でした)

(2歳の息子も興味津々で集中して遊べました)

ある程度遊んだところで、おむつを替えるため移動。
授乳室やおむつ替えスペースも充実していて、困ることはありません。
その後、期間限定のNHKキッズキャラクターイベントを見つけました。
1年ほど延長して開催されているようで、ちょうど私たちが行った日から新しい期間が始まったタイミングだったようです。

このイベントは入園料とは別に一人500円の料金が必要でした。
中は室内遊園地のような雰囲気で、「おかあさんといっしょ」やワンワン、コッシー、サボさんなど、NHKのキッズキャラクターが一箇所に集まっていました。
一番手前にはワンワンの映像が流れているステージのようなスペースがあり、息子も一緒に踊っていました。
衣装もあったので、着せて写真を撮ることもできました。


奥には「おかあさんといっしょ」のコーナーもあり、お姉さんお兄さんが踊る映像に合わせて一緒に踊っている子供たちもいました。
息子も大興奮でその輪に混ざっていました。
イベント盛りだくさんで、ここだけで1時間以上過ごせると思います。
雨予報だったこともあり、「もし雨が降ってもこの中で遊べる」という安心感があります。
屋内施設の多さは、梅雨のお出かけでは大きな決め手になると感じました。

ランチは園内を諦めて常滑イオンへ|11時半でレストラン満席だった話
ZOOっともパーク、水族館、プラレール、NHKイベントを満喫していたら、あっという間にお昼の時間に。
お昼寝問題と午後から雨予報だったこともあり、「午前中で切り上げて帰ろう」という計画だったので、昼食を食べて撤収するつもりでしたが、11時半ごろの時点でレストランはすでに外まで列ができていました。
後で調べたところ、園内のレストラン(THE BEACH・らーめん海洋亭)はどちらも営業開始が11時からでした。
土日に利用するときは早めに昼食を摂るか、お弁当などを持参した方が良さそうです。
(南知多ビーチランドは飲食の持ち込みOKですが、飲食店店舗内での飲食はできませんのでご注意ください)
結局、私たちは南知多ビーチランドから車で20〜30分ほど進んだところにある常滑のイオンで昼食を食べることにしました。
ちょうど帰り道だったこともあり、園内の混雑を避けてそちらに切り替えた形です。

今回園内の移動距離が長いので念のためベビーカーを持って移動しましたが、持って行って正解でした。
たくさん遊んで疲れている様子だったのと、天気が悪く、海が近いのもあってじっとりとした暑さで息子も汗びっしょり。
おもちゃ王国から正面ゲートまでの帰りは暑さ対策をしたベビーカーにのせて移動しました。
暑さ対策として持って行ったもの
・ベビーカー
・ベビーカー用のエアラブ(保冷シート)
・ベビーカー用扇風機
エアラブ4+ ファン付きクールシート(楽天・Amazon)
滞在時間としてはそこまで長くはありませんが、内容としてはかなり満足度の高いおでかけでした。
2歳児連れのタイムスケジュールとお昼寝問題
当日の動きをそのままタイムラインにしておきます。
これから行く方の参考になればと思います。
当日タイムライン(2歳・3人・梅雨の日曜日)
・9:30 開園と同時に正面駐車場から入園
・9:30ごろ ZOOっともパーク(ミーアキャット・フェレット・イグアナなど)
・10:00ごろ 水族館、ふれあいゾーンエリア
・10:20ごろ おもちゃ王国へ移動、プラレールランド
・10:45ごろ NHKキッズキャラクターイベント
・11:30ごろ レストラン満席のため園内での食事を断念
・12:30ごろ 常滑イオンへ移動してランチ
こうして並べてみると、実質の滞在時間は3時間ほどでした。

2歳はまだお昼寝をする年齢です。
うちの息子もまだお昼寝が生活リズムに組み込まれているので、滞在時間はどうしても午前中〜昼過ぎくらいまでに限られます。
一日がっつり水族館もおもちゃ王国も回りきる、というのはまだ難しいですが、息子が想像以上に喜んでくれて連れてきてよかったと心から思いました。
小さい子供向けのアトラクション・施設が充実しているので、体力がついてきたときは、きっと子供が帰るのを嫌がってパパママが大変になること間違いなしだと思います。
今回は2歳の体力を考えて、目的を絞って回りましたが、予定外のZOOっともパークや、ふれあいゾーンで息子の成長を感じることができて最高の一日になりました。
実は入園料だけで参加できる|次回行くなら試したいこと
ここからは今回体験できなかった部分ですが、後で公式サイトを見て「今度は参加したい!」と思ったことをまとめておきます。
今回はZOOっともパーク(700円)に力を入れましたが、実は水族館側にも入園料だけで参加できる無料のふれあいイベントがたくさんありました。
無料で参加できるふれあいイベント(水族館エリア)
・イルカにタッチ(イルカふれあいプール)
・アザラシにタッチ
・ウミガメにタッチ(赤ちゃんウミガメ)
・ペンギンにエサをあげよう
・アシカにエサをあげよう(サインを出して給餌体験)
・ペンギンまみれの記念写真
・水族館裏側ウォッチング(飼育員による裏側案内)
※内容は季節により変わります。お魚とふれあうコーナー(ふれあいおさかな館)はエサ代のみ別途有料です
もうひとつ、行ってから知ったのが「マリンゲート」です。
公式サイトによると、3月〜11月は水族館の敷地から直接海(奥田海岸)に出られるそうで、コインロッカー・コインシャワー・更衣室まで完備されているとのことでした。
水族館とおもちゃ王国で遊びつつ、海水浴もできる立地だったとは知りませんでした。
夏季限定の「じゃぶじゃぶ池」もあるようなので、今度行くときは水遊びグッズも持参して、水族館・おもちゃ王国・海の3か所を1日で楽しむ計画を立ててみたいです。
次回行くならチェックしたいスポット
・マリンゲートから海へ(3〜11月限定。更衣室・コインシャワー・コインロッカー完備)
・じゃぶじゃぶ池(夏季限定の水遊びスポット)
・ハナレナイ神社(ペンギンのつがいにちなんだ縁結びスポット)
・恋愛おみくじ
・海底探険(1980年の開園当初からあるレトロアトラクション、のりもの券400円)

ワンオペでも行ける?持ち物リスト
今回は夫婦2人で行きましたが、園内を歩いてみた印象としては、ワンオペでも十分行けそうだと感じました。
ワンオペで行けそうと感じた理由
・通路が広く、ベビーカーでの移動がしやすい
・屋内施設が多く、天候に振り回されにくい
・授乳室・おむつ替えスペースが複数箇所にある
・水族館・おもちゃ王国どちらも柵越しでなく距離が近く、目を離しにくい場面が少ない

最後に、当日持って行ってよかったもの・あったほうがよかったものをまとめておきます。
持ち物リスト
・レインコート・長靴(急な天候変化に備えて)
・ベビーカー
・ベビーカー用エアラブ(保冷シート)
・ベビーカー用扇風機
・小銭(餌やり体験・NHKイベントなど現金対応の場面が多い)
・ウェットティッシュ(動物に触れたあと)
・着替え(汗をかきやすいため)
今回は「雨が降るかもしれない」という予報を受けて、急遽レインコートと長靴を買い足しました。
結果的にこの日は雨に降られませんでしたが、屋内施設が多い分、雨の日でも十分に楽しめそうな印象を持ちました。
去年反応が薄かった水族館にも、2歳になった今はしっかり反応するようになっている。そんな成長を感じられた1日でした。
次に行くときは、イルカとのふれあいタイムや、水槽をもっと低い位置から見られる工夫をして、また違う楽しみ方をしてみたいと思います。
この記事のまとめ
・2歳の梅雨のお出かけは、屋内施設が多いので雨予報でも決行できる
・おもちゃ王国メインの予定でも、駐車場の路面状況次第では正面ゲートから回るのがおすすめ
・水族館は去年反応が薄くても、1年でしっかり楽しめるようになることがある
・ZOOっともパーク・NHKイベントは追加料金(各700円・500円)がかかるので、事前に予算を見ておくと安心
・園内レストランは土日など開店30分で満席になるので、11時前には動き始めるか代替ルートを考えておく
・イルカ・アザラシ・ウミガメへのタッチ、ペンギンへの餌やりは入園料だけで参加できる
・3〜11月はマリンゲートから海にも出られる、夏はじゃぶじゃぶ池もある
・2歳はお昼寝もあるため、午前中に主要スポットを絞って回るのが無理がない
・ワンオペでも通路の広さ・屋内施設の多さで十分行けそう