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今夏、はじめて2歳の息子とプール選びをしました。
この記事では、実際に使ってみて分かったプール選びのポイントを、正直に書いていきます。
わが家は今年の夏、プールを2回買いました。
1つめのプールは私のミスで途中で手放すことになりました…。
この経緯も含めて、選び方や失敗した点を書いていきます。
この記事でわかること
・空気式と折りたたみ式、1〜2歳にはどちらが合うか
・屋根付きプールを買って分かった本当のこと
・評判がいい屋根付きプールの特徴
・芝生の上にプールを置くときの注意点
・ウォーターシューズ・水着はいるのか
・水を抜き忘れるとどうなるか(実際の失敗談)
・多機能プールに買い替えて分かったこと(空気入れ・水抜きの注意点)
・プールのサイズ・水深はどのくらいが安全か
プール選びで最初に悩んだこと

プールを選ぶとき、まず迷ったのが「空気式か、折りたたみ式か」でした。
売り場に行くと、両方のタイプが並んでいて、どちらがいいのか私なりに考えた結果、空気式を選ぶことにしました。
理由は、1〜2歳の息子がよろけて転んだときなどに“クッションになりそう”だからです。

1〜2歳の子どもは、まだ体のバランスが安定していないのでプールの中でよろけたり、尻もちをついたりすることもあると思います。
折りたたみ式は、準備や片付けが簡単な分、壁にクッション性がなく、底も硬めのものが多いです。
口コミを見ても、「壁が硬くて小さい子には不向き」「重くて女性一人で扱うのが大変」「排水栓が側面にしかなく、完全に水を抜くにはひっくり返す必要がある」といった声が見られました。
空気式は、周囲の壁部分に空気が入っているため、よろけて壁にぶつかったときにやわらかく受け止めてくれます。
ただし底面は空気が入っていないタイプもあるので、そこは別の対策が必要になる場合もあります。
空気式と折りたたみ式、選ぶ基準
・準備・片付けのしやすさを重視するなら:折りたたみ式
・転倒時のクッション性を重視するなら:空気式
・折りたたみ式は「壁が硬い」「重い」「排水しにくい」という口コミも多い
次の章では、実際に空気式を選んで、どうだったのかを詳しく書いていきたいと思います。
空気式を選んだ理由、実際どうだった?
「よろけたときの安心感」を重視して空気式を選びましたが、実際に使ってみて空気式で良かったと思いました。

ただ、実は空気入れの段階で気づいたミスがあります。
電動ポンプを買い忘れていました。
なので、仕方なく口で空気を入れたのですが…。
このプールは、空気を入れる口がかなり大きく作られていて、口を当てても隙間から空気が漏れてしまい、普通のプール以上に苦労しました。
後に、ドライヤーの冷風を使うと、一気に膨らませられるという情報を目にしました。
差込口にドライヤーの風を当てるだけで、数分でパンパンに。
ただし、温風を使うとビニールが溶ける恐れがあるため、必ず冷風で行う必要があります。
購入前に、口の大きさや、専用の空気入れが必要かどうかを確認しておくことをおすすめします。

もう一つは、片付けの手間です。
毎回空気を抜くわけではなく、シーズン中は膨らませたまま、日陰やカバーをかけた状態で保管する家庭も多いです。
それでも、折りたたみ式のように、さっと畳んで終わり、とはいきません。
使わない期間が長くなるときは、空気を抜いてしっかり乾かしてから収納する必要があります。
空気式を使って分かったこと
・周囲の壁のクッション性で、よろけたときの衝撃をやわらげてくれる
・底面には空気が入っておらず、地面の硬さがそのまま伝わることもある
・空気を入れる口が大きいタイプは、口だけで膨らませるのが大変
・毎回のことを考えると、電動ポンプがあった方が体力的には楽
・片付けは、乾燥・空気抜きの手間がある
サンシェードプール、屋根は使わなかった
1回目に購入したプールには、屋根がついていました。
紫外線と熱中症が心配で、日差しを防げるならと思って選んだタイプです。
ただ、実際に使ってみると、プールの屋根だけでは足りませんでした。
ウォーターテーブルで遊ぶときや、見守る親自身も炎天下に立ちっぱなしになり、熱中症のリスクがあります。
そこで、プールもウォーターテーブルも、見守る親も、まとめて日陰になるキャンプ用のタープを張ることにしました。タープのおかげで、真夏の水遊びがとても安全で快適なものになりました。

▼設営5分・高さ3段階調節で、プールの日陰にもぴったりサイズに調整可能。UVカット97%で紫外線対策もばっちりです
日陰を作れる設備が家にある場合は、サンシェード付きプールでなくても良いと思います。
一方で、外壁や手すりに固定するタイプの日除けは、賃貸やマンションでは設置自体が難しいことがあります。その点、屋根が一体になったサンシェードプールなら、建物に何も取り付けずに使えます。プールと一緒に出し入れできるのも利点です。
屋根付きプール、評判がいいのはどんなタイプ?
屋根付きプールを検討している方も多いと思います。
口コミを見ていくと、屋根付きプールにも評判の差がありました。
評判が良いのは、四角くてしっかりした作りのタイプです。「寄りかかっても大丈夫」「安定感がある」という声が複数あり、壁がへたりにくいという評価につながっています。
一方で、気になる声もありました。屋根の部分が、2年ほど使うと空気が抜けやすくなり、ふにゃふにゃになってしまったという体験談もあります。
また、屋根と本体で空気を入れる場所が分かれているタイプが多く、その分、準備の手間も増えます。
「屋根付きで価格が安い!」という商品の中には、電動ポンプが別売りだったというケースもあります。(我が家がまさにコレでした)
価格の安さだけで選ぶと、あとから追加の出費が必要になることもあるので、購入前に付属品の内容を確認しておくと安心です。
屋根付きプールで評判がいいタイプ
・四角くしっかりした作りは「安定感がある」と評判が良い
・屋根が2年ほどでへたるという声もある。長く使いたいなら生地の厚みも確認
・屋根と本体で空気を入れる場所が分かれているタイプが多く、手間は増える
・価格が安いタイプは、電動ポンプが別売りのケースもあるので要確認
芝生の下の小石で痛い思いをした話
前の章で少し触れた通り、わが家が購入したプールは底面に空気が入っていません。
芝生の上に直接置いていたこともあり、これが原因で困ったことがありました。
一緒に遊んでいるとき、素足でプールに入りました。
すると、足の裏に硬いものが当たって、思わず「痛ッ!」と声が出ました。

芝生の上にプールを置くと、下に小石や少し硬いものが紛れ込んでいることがあります。
底面にクッション性がないタイプだと、この硬さが直接足の裏に伝わってきます。
こんなときに用意してよかったと思ったのが、ウォーターシューズでした。

つま先までしっかり保護されて、着脱もベルクロなので子ども自身で脱ぎ履きしやすい作りです。
芝生の下の小石対策にも、プールとウォーターテーブルの行き来にも、ちょうど良く役立ちました。
ウォーターシューズが役立った場面
・芝生の下の小石や硬いものから足を守れる
・プールとウォーターテーブルを行き来するときも歩きやすい
・公園や施設で裸足禁止のルールがある場合にも対応できる
水着も用意しました
水遊びをするときは、水着を着せていました。

選んだのは、サメ柄ラッシュガードの3点セットです。
トップス・パンツ・帽子のセットで、上下セパレートタイプなので、着替えやトイレのときも扱いやすい作りです。
帽子付きでラッシュガード素材なので、日差しが強い日の紫外線対策にもなります。
ラッシュガードには、砂や小石、遊具との摩擦から肌を守る役割もあります。

水着について分かったこと
・自宅プールだけなら必須ではないが、施設利用も考えて用意しておくと安心
・帽子付き・ラッシュガード素材は日差し対策にもなる
・「上半身裸不可」の施設もあるため、水着に慣れておくと困らない
プールの水、抜き忘れたら大変なことになりました
1つ目のプールをダメにしてしまう、大きな失敗をしました。
水遊びのあと、子どもの着替えを急いでいたこともあり、プールの水を少しだけ抜いた状態で、そのまま芝生の上に置いて放置してしまいました。
そしてそのまま忘れてしまい…。
完全に水を抜き切れないまま、2日ほど経ってしまったのです。

数日後に見に行くと、プールと芝生との接地面に、ピンク~赤色のカビのような色素がびっしりとついていました。

プール内部には、少しぬめりが…。
調べてみると、これは正式には「カビ」ではなく、「ロドトルラ」という酵母菌の一種だということがわかりました。
わが家の場合も、実際に2日ほどでピンク色がはっきり分かるレベルまで広がっていました。
タープで日陰を作っていたこともあり、芝生に流した水がプールの下にたまり、湿ってあたたかく、ロドトルラが好む環境に。
ロドトルラ自体は、健康への影響が少ないとされる情報もあります。
ただ、ロドトルラと黒カビは繁殖する条件が似ていて、ロドトルラが見つかった場所には、その後黒カビも発生しやすいといわれています。
黒カビの胞子を吸い込み続けると、くしゃみや鼻水、目のかゆみといったアレルギー症状が出ることがあります。
子どもは免疫の仕組みがまだ発展途上のため、こうした症状が出やすいとされています。
すぐに、中性洗剤やアルカリ性洗剤、キッチンハイターなどを使って掃除をしましたが、ぬめりは取れたものの、ピンク色の着色までは落ちませんでした。
分かったこと
・水を抜き切らずに放置すると、2日でピンク色のぬめりが繁殖することがある
・正式には「カビ」ではなく「ロドトルラ」という酵母菌の一種
・それ自体は無害とする情報もあるが、同じ環境は黒カビも繁殖しやすく、子どもには注意が必要
・洗剤で落ちても、着色までは取れないことがある
子どもが実際に入って遊ぶものなので、色が残ったまま使い続けるのは避けたいと考え、まだ数回しか使っていませんでしたが、このプールは処分することにしました。
もったいなかったですが、水遊びが終わったら、その日のうちに完全に水を抜いてしっかり乾かすこと。
これがプール遊びの鉄則だと、身をもって学びました。
カビで処分したプール、買い替えたのはこれです
まだ夏は長いので、早速新しいプールを探していたところ、ショッピングモールの展示で「INTEX イグアナアドベンチャープレイセンター」を見かけました。

サイズは175×132×170cm。
滑り台付きのプールは「結局滑り台は使わなくなる」という話を聞いたこともありましたし、空気で膨らませるタイプの滑り台が、体重をかけてもちゃんと機能するのか半信半疑でした。
それでも、展示されているものを見て、2歳の息子が楽しめそうなつくりだったのもあり、一か八か買ってみることにしました。
結果的に、思っていた以上に喜んでくれて、前のシンプルなプールよりもはるかに喜んで遊んでくれました。
▼滑り台は「結局使わなくなるかも」と半信半疑で選びましたが、シャワー機能付きのアーチが息子に大うけで、前のシンプルなプールよりずっと喜んで遊んでくれています
空気入れについて
正直に書くと、これは想像以上に大変でした。
INTEX製品は、空気を入れる場所が複数箇所に分かれているタイプが多く、この商品も例外ではありません。
基本的な部分は、普段使っている空気入れでも問題なく入れられます。
ただ、一部うまく入れられない箇所がありました。空気を入れる口が大きく作られていて、手持ちの空気入れの口が小さいため、どれだけ空気を入れても隙間から漏れてしまう状態でした。
これはこの商品に限った話ではなく、INTEX製品はモデルによって空気口の形状が異なることがあります。
購入前に、自分の持っている空気入れの口の形状・サイズが合うかどうかを確認しておくと、当日困らずに済みます。
▼手動より圧倒的にラク。プールシーズンの空気入れ・空気抜き両方をこれ一台でカバーできます
結局、わが家はビニール袋で穴の周りを覆い、隙間をふさぎながら空気を入れることで、膨らませることができました。
先ほども触れましたが、INTEX製品ではドライヤーの冷風を使って空気を入れたという方法もよく紹介されています。
ただし、必ず冷風で行うこと、ビニールが熱で傷まないよう注意することが前提です。
空気入れで気をつけたいこと
・INTEX製品は空気穴が複数箇所あり、モデルによって形状が異なることがある
・手持ちの空気入れの口径が合わないことがある
・合わない場合は、ビニール袋などで隙間をふさぐと入れやすい
・購入前に、自分の空気入れの口の形状を確認しておくのがおすすめ
サイズ感について

これは想像以上に良かったです。2歳の息子が遊ぶには十分な広さでした。
深さは浅めに作られていて、小さい子どもが遊ぶにはちょうどいい設計だと感じました。
シャワー付き滑り台について
一番気に入ったのは、滑り台の上にある木のアーチのようなパーツです。
プール背面のホース接続口に、家庭用の散水ホースをつなぐと、このアーチの部分からシャワーのように水が出て、滑り台の上に流れ落ちる仕組みになっています。

これが息子には大うけでした。
頭からシャワーを浴びて、大喜びしていました。

水の強さも調節できるので、その日の気分に合わせて楽しめています。
ただし、注意点があります。
シャワー部分は調節でシャワーを止めることもできるのですが、その状態でも、水道のホースとプールの接続部分から水が微妙に漏れ続けます。

シャワーを完全に止めたい場合は、プール側の調節ではなく、水道の蛇口を閉めることをおすすめします。
この滑り台・シャワー機能について
・アーチ部分にホースをつなぐと、滑り台にシャワーのように水が流れる仕組み
・水量は調節可能
・シャワーを完全に止めたいときは、プール側ではなく水道の蛇口を閉める方が確実
・見た目だけでなく、実際に子どもの食いつきが良かった機能
水抜きについて
排水栓は底面についているのですが、それでも栓を開けただけでは水が完全には抜けきりません。
ビニール製プールの底はたわみやしわができやすく、水位が下がるにつれて栓の位置まで水が集まりにくくなるためです。
これは排水栓が底面にあるタイプでも起こりやすい、ビニールプールに共通する構造的な特徴です。
最後の方は、排水部分を手で少し持ち上げて水の流れを作ったり、水がかなり減ってきたら本体を傾けたりして、残りを抜いています。

ビニール製プールなので、劣化を防ぐため水を抜いたあとはしっかり乾かしてから、カバーをして日陰に置く、または室内保管が必要です。
前回、水を完全に抜かないまま放置して、ロドトルラを発生させてしまった経験があるので、今回は特に気をつけています。
日陰など屋外で保管する場合は、地面に直接置かず、台の上などに置いて、カバーをかけておくと湿気や汚れを防ぎやすいです。
シーズンが終わって使わなくなったら、完全に空気を抜いて乾かしてから収納します。
ビニール素材は長期間保管するとベタついてくっつくことがあるため、たたむ前にベビーパウダーや重曹を全体にふっておくと、その予防になります。
▼ビニール素材のベタつき対策に。赤ちゃんにも使える無添加処方なので、プール保管にも安心して使えます
水抜き・お手入れで気をつけたいこと
・排水栓が底面にあっても、栓だけでは完全に水を抜き切れないことが多い
・最後は手で持ち上げる、傾ける、逆さにして自然乾燥させるなどの一手間が必要
・シーズン中は、空気を抜かず日陰で保管するのも現実的な方法
・地面に直接置かず、台の上に置いてカバーをかけると安心
・シーズンオフは完全に空気を抜いて乾かし、ベビーパウダーや重曹をふっておくとベタつき防止になる
サイズ・水深はどのくらいが安全?

プールの水深は足首程度にしています。
「何cmなら安全か」という基準は、実は存在しません。
保育の安全管理を専門とするサイトでも、「安全な水深」という考え方自体が誤解だと指摘されています。
深さをどれだけ抑えても、見ていなければ事故は起こり得ます。
消費者庁も、子どもの水の事故について家庭内で継続的に注意喚起を行っています(消費者庁「子どもの水の事故を防ごう」)。
保育所で家庭用ビニールプールを使用中に3歳児が溺れる事故が起き、そのときの水深は約23.5cmだったという報告もあります。乳幼児は10cm程度の水深でも、起き上がれず溺れる可能性があるとされています。
わが家はプールのすぐそばに座り、親は足だけ水に入れながら一緒に遊ぶことで、とにかく目を離さないようにしています。
- 水深を浅くすることは、安全の保証にはならない
- プールのすぐそばに座り、目を離さない
- 遊び終わったら、その日のうちに水を抜く(残しておくと、子どもが一人で入り込む危険があるほか、雑菌の繁殖にもつながる)
- 底面が滑りやすい場合は、滑り止めマットを敷く
プールの水深で気をつけていること
・「安全な水深」という基準は存在しない
・水深は足首程度を目安にしているが、これは安全のためではなく実務上の目安
・とにかく目を離さないことが本質
・遊び終わったらすぐに水を抜く(衛生面でも重要)
水道代について
プールを検討する前に、気になるという方も多いのが水道代です。
小さな子ども向けのビニールプールなら、水を張るだけで1回あたり100円以下というのが目安です。
足首程度の浅い水深であれば、水道代を気にするほどの負担にはなりにくいと思います。
ただし、わが家のプールはシャワー付き滑り台があり、遊んでいる間はホースから水を流しっぱなしにします。
蛇口を全開にすると、家庭用の水道でも1分間に20リットル前後流れるとされているので、30分流せば約160円、1時間なら約320円ほどかかる計算になります。
水道料金は地域によって差があり、下水道料金が別途加算される自治体もあります。
気になる方は、お住まいの自治体の料金表で確認してみてください。
また、水は毎日入れ替えるのが基本です。
子どもは、プールから出たり入ったりを繰り返します。
そのたびに足に芝生や砂がついたまま入ってきたり、汗や皮脂、鼻水が混ざったりするので、1回遊んだだけでも水はかなり汚れます。
大型のプールで、毎回の入れ替えが手間や水道代の面で大変な場合は、塩素系の消毒剤で数日から数週間もたせる方法もあります。
ただし、塩素は紫外線に弱く、直射日光下ではすぐに分解が進むため(福島県「プールの塩素消毒方法」)、プールカバーで日光を遮り、ろ過器で水を循環させ、測定紙でこまめに濃度を確認するといった管理が前提になります。
小型のプールであれば、毎回水を入れ替える方法が安全で現実的だと思います。
まとめ
プールを選ぶとき、実際に迷ったのは、空気式か折りたたみ式か、屋根は必要か、サイズと水深はどのくらいが安全かの3点でした。
空気式を選んだ理由は、1〜2歳の子どもがよろけたときの安心感を優先したかったからです。
屋根付きプールは日差し対策として選びましたが、実際にはタープなど範囲全体を覆える日除けの方が実用的でした。
水を抜き忘れて衛生面のトラブルを起こしてしまい、最初のプールは処分することになりました。
その後買い替えた多機能タイプのプールでは、空気入れの形状や水抜きの手間など、シンプルなプールにはなかった注意点もありましたが、その分、子どもの喜び方は比べものにならないほど大きくなりました。
「何cmなら安全か」という基準はなく、水深に関わらず目を離さないことが本質だと実感しています。
これから購入を考えている方の判断材料になれば嬉しいです。
まとめ
・空気式は転倒時のクッション性、折りたたみ式は準備の手軽さで選ぶ
・プールの屋根だけでは日差し対策として不十分な場合がある
・ウォーターシューズ・水着は自宅プールでも用意しておくと安心
・「安全な水深」という基準はない。目を離さないことが本質
・水道代は小さいプールで1回100円以下が目安
・遊び終わったらすぐに水を抜く(衛生トラブル予防のためにも重要)
・多機能プールは空気入れ・水抜きの手間が増える分、遊びの満足度も上がる